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梅干の祭典

 

 今年は「第七回家庭でつくる全国梅干コンクール」の開催の年でした。

四年に一度の「梅干の祭典」ですから、前回からもう四年が経過しています。月日の経つのは本当に早いものです。審査の日、十月二十六日(月)午前十一時頃になると、次々と審査員の先生方が昼食会場の木の花ガルテンに到着して来られました。それぞれどの先生も著名な方ばかりで、ご多忙にも拘らず、この日のために日程を調整し審査員を引き受けて下さり、大山まで足を運んで頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです。

ここで審査員の先生方を簡単に紹介させていただきます。熊本県菊池養生園名誉園長・医学博士の竹熊宜孝先生には、御無理を言って前回に続き今回も審査委員長をお願いしました。千栄子夫人を伴ってのご出席です。

今日の湯布院を全国有数の温泉保養地としてまた人気の観光地へと創り上げた、「旅館 玉の湯」会長の溝口薫平氏、「亀の井別荘」相談役 中谷健太郎氏のご両名は前回に続いて審査員をお願いしました。

大分県厚生連鶴見病院看護部長の増田勝美さんは、今回が初めての審査員です。

そして東京から超ご多忙の中、日程を調整して駆け付けて下さいましたのが、東京大学名誉教授・農学博士の今村奈良臣先生と、国立がんセンター名誉総長・日本対ガン協会会長・医学博士の垣添忠生先生です。

「主婦と生活社」前取締役編集部長の江原礼子さんも東京からです。

「(株)梅の花」代表取締役会長の梅野重俊氏、料理研究家の徳永睦子先生、大分県福祉保健部管理栄養士の安達悦子さん。直接「食」に関わりのある方々です。

以上の十名の先生方が今回の審査委員です。そして国の会計検査院元審議官 高橋英明氏、農協顧問の藤野軍次氏も審査応援団として来られています。十一時三十分、全員がお揃いになり、自己紹介を兼ねた昼食会がはじまりました。メニューは「農家もてなし料理、百のご馳走」と食前酒として清酒とブランデーで仕込みました二種類の自家製梅酒を用意しました。食事をしながら皆さん話が弾みます。大所高所から話題が続いているかと思うと、いきなり些細な日常の食生活の話などが飛び出し、それが想像もしてないような楽しく面白い所へと展開していくのです。

話しは飽きることなく続くのですが肝心な審査が待っています。そんな和やかな昼食会も一旦閉じていただき、十名の審査委員の先生方と応援団は、会場となる農協本所二階へと移動しました。

 

審査員の先生方(審査会場農協二階ホール)

 


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