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新年のごあいさつ

 

代表理事組合長 矢羽田 正豪

 

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 組合員、地域の皆様方には輝かしい新春をお迎えのことと拝察いたします。旧年中は、農協運営、そしてそれぞれの事業に対して格別のご理解とご協力を賜り心より感謝とお礼を申し上げます。

 農協では昨年、春に『農業者によるバザール木の花ガルテン大山本店』の「農産品バザール館」を拡張増改築、「集出荷場」を移設新築、そして「パン工房 田苑」を新設し出荷者や来店客の利便性の向上と機能性を高め、新しい魅力づくりに取り組んでいます。秋にはイオン九州(株)の強い要請を受け、福岡県小郡市に新しく建設開店した「イオン小郡店」の中に140坪の面積をお借りし、野菜の直販所と110席のレストランを「木の花ガルテン九号店」として出店いたしました。今より更に農産品の拡販と顧客の確保に努めていく所存です。

 さて、昨年は平年以上の猛暑が続いた一方で日本各地をゲリラ的な豪雨が襲い、農産品の生産や、生活環境に大きな傷跡を残しています。ここ数年来、地球規模の温暖化と気候変動が極めて大きくなっています。私たち農業者は、この自然の脅威に対峙して克服していかなければなりません。また日本政府は産業競争力会議の農業分野で、コメの生産調整や経営所得安定対策(旧農業者、戸別所得補償制度)を見直す方向で検討をすすめています。その上、更に踏み込んで農協組織制度そのものも見直すようであります。これはTPP交渉が進む一方、農業基盤強化も課題となっている中、生産規模の拡大と効率化を目指すもので、ひいては弱小農家の切り捨てに繋がるものです。規模の小さいいわゆる小農への助成をやめ、海外農業と競争できる大農を育成する農政への転換が始まろうとしています。大山は大半が条件に恵まれない狭小な耕地です。しかしながら過去を振り返り検証してみますと「大山独立国」と呼ばれていたように、あまり他力に頼らず独自の農業を創り出し常に前向きに歩んできました。これからも皆で助け合い、知恵を出し合い、毅然として確固たる信念の元、諸先輩方から受け継いできたNPCという大山の思想・理念を次代の人々に継承していかねばならないと思っています。最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈りし、新しい年が稔り多い発展の年となりますよう願っています。

 本年もご交誼のほど賜りますようお願い申し上げ新年のご挨拶といたします。

 

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